虎の穴 旧淑女倶楽部 淑女の品格

少し仕事が落ち着いた。こんなときはメンズエステである。折角北海道に来ているのだから、現地の女性を堪能すべきである。
連日の海鮮料理で財布が寂しい私は、泣く泣く熟女系のメンズエステを選択。オプション込みで18kと非常に良心的な価格設定。食事で18k払う時は心が痛むが、夜遊びで18kだと「安いなあ」と思わずこぼれてしまう。この現象、全男性が経験してると思う。

場所はすすきのから市電で1駅の、資生館小学校前。すすきののソープランド街からも徒歩10分程度と、酔い醒ましに歩くにはちょうど良いエリアである。

指定されたマンションはかなり年季が入っている。扉を開けるとかなり薄い顔の和風美女。さすが指名本数ナンバーワン。熟女系と言えど、美魔女と呼んでいいレベル。31歳、Gカップとの事。全然熟女じゃない・・笑
ふくよか目で綺麗なお姉さん、というところ。

人見知りなのか、冒頭のコミュニケーションは声が小さくかなり薄め。シャワー後の指示も特になく、KPも無しで施術開始。
SKRの未来を感じつつ、KPを履きつつjrがはみ出てしまう感覚が好きな僕は、少し寂しく感じてしまう。

マッサージは柔らか且つしなやか。うつ伏せの場合は全身にオイルマッサージがあり、かなり丁寧に施術してもらえる。
仰向けになった後は通常の流れとは若干異なっているようだ。デコルテや69は無く、ほとんどSKBへのアプローチになる。KPもない状況であるため、当然のようにFBK。そのあとはモロなHJが繰り広げられる。
OPIへのオイタも寛容で、PRPRも可能。

最終、無事SKRするのだが私の不手際で飛ばしすぎてしまい、マンションの床に誤射。終始笑顔ではあったものの、少々不機嫌気味な桃石さんであった。

コスパも良く、多少ふくよかで問題なければオススメ。最初こそコミュニケーションが不安だったものの、後半は非常に愛想も良かった。

最後は札幌の海鮮居酒屋を教えてもらい帰宅。満足度、ごく普通。